鶏もも肉は冷凍保存がおすすめ!パサつかない鶏もも肉の保存方法を解説
ジューシーでおいしい鶏もも肉。特売でたくさん購入し、冷凍庫にストックする方も多いのではないでしょうか。
しかし、鶏肉は傷みやすいことでもよく知られており、安全に長期保存をしたいですよね。
そこで今回は、鶏もも肉のおいしい状態を保つために、おすすめの冷凍保存方法をくわしく解説します。
1.鶏もも肉の保存は氷水にくぐらせてから冷凍がおすすめ
鶏もも肉を購入し、ラップに包んですぐに冷凍している方も多いのではないでしょうか。
そのまま包んでしまうと、解凍したときにドリップが出やすくなり、パサパサとした食感になってしまうため、氷水にくぐらせてからラップに包んで冷凍しましょう。
氷水にくぐらせると、肉の表面にグレーズという氷の膜ができ、酸化を防止してくれます。
1-1.鶏もも肉を氷水にくぐらせてから冷凍する具体的な手順
1.ボールに氷と水を入れる
2.鶏もも肉の水気やドリップをキッチンペーパーで拭き取る
3.鶏もも肉を氷水にくぐらせる
4.鶏もも肉の水気はそのままにラップで包み、冷凍用保存袋に入れて冷凍庫で保存
1-2.氷水にくぐらせてから冷凍保存した鶏もも肉の保存期間の目安
氷水にくぐらせてから鶏もも肉を冷凍した場合、保存期間の目安は2~3週間です。
1-3.氷水にくぐらせてから冷凍保存した鶏もも肉の解凍方法
冷蔵庫やチルド室に入れて解凍するのがおすすめです。
解凍時間の目安はサイズにもよりますが、1枚の場合は10時間前後。
電子レンジで解凍すると、ムラができる場合があるため、控えた方がいいでしょう。
2.時短調理をしたいときは下味をつけてから冷凍保存がおすすめ
下味をつけて冷凍保存をすると、解凍後の味付けが不要で調理時間を短縮できます。
味が染み込みやすく、鶏もも肉が柔らかくなるというメリットも。時間があるときは、カットして味付けまで済ませてしまいましょう。
2-1.鶏もも肉を下味をつけてから冷凍する具体的な手順
1.ボールに氷と水を入れる
2.鶏もも肉の水気やドリップをキッチンペーパーで拭き取る
3.鶏もも肉を氷水にくぐらせる
4.鶏もも肉をひと口大に切り、軽く塩・こしょうをふる。
5.鶏もも肉を冷凍用保存袋に入れ、下味用の調味料を入れて揉み込んだら平らに形をととのえ、空気を抜いて冷凍庫で保存

2-2.下味をつけてから冷凍保存した鶏もも肉の保存期間の目安
下味をつけてから鶏もも肉を冷凍した場合、保存期間の目安は2~3週間です。
2-3.下味をつけてから冷凍保存した鶏もも肉の解凍方法
下味をつけてから冷凍保存した鶏もも肉は、冷蔵庫やチルド室に入れて解凍しましょう。
量にもよりますが、一晩で解凍できるため、かかる時間の目安は8時間前後です。
漬け汁は生肉を漬けていたものなので加熱必須ですが、炒め物や煮物の場合は一緒に調理するとさらにおいしくなります。
※焼いた鶏もも肉に加熱せず漬け汁をかけるなどはNGです。必ず加熱してください。
まとめ
鶏もも肉のジューシーな状態を保つには、ドリップを拭き取った後にそのまま冷凍するのではなく、氷水にくぐらせてから保存するのがポイントです。
カットしてから下味をつけておけば、調理時間の短縮になります。
鶏肉は傷みやすく、衛生面にも配慮することが大切です。購入してきたらすぐに保存し、しっかりと中まで火を通して食べましょう。