早く乾かせる靴の乾かし方とは?靴を乾かすときの注意点も交えて解説!
雨や雪で靴が濡れてしまったとき、どのように干していますか?
最近は急な雷雨に見舞われることも多く、履きたい靴がなかなか乾かず困ってしまうことも。乾かないまま長時間放置していると、カビやニオイの原因にもなります。
そこで今回は、雨などで濡れてしまったスニーカーを早く乾かす方法や注意点、スニーカー以外の靴の乾かし方などもくわしくご紹介します。
1.短時間で乾く靴の乾かし方
濡れてしまったスニーカーは、ちょっとした工夫をするだけで、短時間で乾かすことができます。家にある物で簡単にできるので、ぜひ試してみましょう。
1-1.キッチンペーパーを詰めて、扇風機の風を当てる
濡れた靴に新聞紙を詰めるのもおすすめですが、吸水性が高いキッチンペーパーを詰めると、短時間で乾かすことができます。
キッチンペーパーを詰めたあとに、ハンガーに靴をぶら下げて、扇風機の風を当てることで、より早く乾燥させることが可能です。
1-2.タオルにくるんで脱水にかける
かなり濡れてしまったスニーカーは、洗濯機の脱水機能を活用するのもおすすめ。
濡れたスニーカーを汚れてもいいタオルにしっかりと包んでから、洗濯ネットに入れ、3~5分程度脱水します。タオルに包むことで、水を吸ってくれるので、短時間で乾かすことができます。
脱水時間が長いと、靴が変形してしまうなど、傷つく可能性があるため気をつけましょう。
2.スニーカ以外の靴の乾かし方
あらかじめ雨の予報であれば、長靴やスニーカーで出かけるかもしれませんが、予期せぬ雨に、エナメルや革素材のパンプスやブーツなどが濡れてしまうことも。
スニーカー以外の靴が濡れてしまったときは、どうしたらいいのでしょうか?
2-1.パンプス
パンプスを乾かすときもスニーカーと同じ。新聞紙またはキッチンペーパーをつま先に詰め、扇風機を当てるか、直射日光の当たらない風通しの良い日陰に干しましょう。
2-2.ブーツ
ブーツもスニーカーやパンプス同様に、新聞紙やキッチンペーパーを詰めて乾かしましょう。
ブーツを逆さまにして、ペットボトルや瓶に挿して干すと、通気性がいいので早く乾きます。型くずれしにくいのもうれしいポイントです。
ペットボトルが靴の重みで倒れてしまうときは、中に水を入れると安定しますよ。
3.靴を乾かすときの注意点
濡れてしまったらできるだけ早く乾かしたい靴ですが、やってはいけないことも。靴は乾いても傷んでしまう可能性があるため、注意しましょう。
3-1.ドライヤーで温風を当てるのはNG
細かい部分や中が乾かず、ドライヤーを使いたいと考える人もいるのでは?
乾きやすくするために、距離を取ってスニーカーの中を温める程度であれば問題ありませんが、ドライヤーの温風を長時間当てると、接着が剥がれたり、靴が変形したりする恐れがあります。
とくに革やエナメルなど、デリケートな素材で作られている靴に温風を当てるのはNGです。変色や剥がれる、急な乾燥によるひび割れといったトラブルの原因になります。
3-2.ラック付きの乾燥機を使用する場合は低温で
最近は靴専用のラック付きの乾燥機も販売されています。
ドライヤーと違い、温風が1点に集中することなく、全体に行きわたるので、靴を傷めることなく短時間で乾かすことができます。
しかし、早く乾かしたいからといって高温にすると、変色や変形の原因になることも。急いでいても、低温で使用するようにしましょう。
まとめ
靴が雨などで濡れてしまったときは、なるべく早く乾かすように心がけましょう。
放置しておくと、ニオイやカビの原因となります。
干すときは、風通しのいい場所にそのまま置くよりも、キッチンペーパーを詰めるなどの工夫をすると、より早く乾かすことができます。
泥水など汚れがついてしまったときは、濡れてしまったついでに洗濯するのもありですよ。