醤油が服についてしまったときは?醤油のシミ抜きの方法を解説!
楽しい食事をしているとき、服に醤油をこぼしてしまうトラブルはよくあることです。
そのまま洗濯をして、干したときにシミに気づくこともありますよね。
今回は、自宅でできる醤油のシミ抜き方法をくわしく解説します。外出先でできる応急処置もご紹介するので困ったときに試してみてください。
1.醤油のシミ抜きはスピードが命
醤油のシミ抜きはとにかくスピードが命です。
醤油がついてしまってから30分以内にシミ抜きしたものと、1日経ってからシミ抜きしたものとでは、汚れの落ち方が変わります。
醤油をこぼしてしまったときは、できるだけ早くシミ抜きをしましょう。
2.醤油のシミ抜きの方法
汚れは大きくわけると水溶性と油性の汚れがあります。醤油は水に溶けやすい水溶性の汚れ。基本的に水溶性の汚れは、水と洗剤で落とすことができます。
ただし、先ほどもご説明のとおり醤油は色が濃いので、シミ抜きはスピードが命です。
水洗いができる衣類か確認したら、なるべく早くシミ抜きを行いましょう。今回は3つのシミ抜き方法をご紹介します。
2-1.食器用洗剤を使用する
用意するもの
- 食器用洗剤
- タオル
- 歯ブラシや綿棒
食器用洗剤を使用したシミ抜きの手順
醤油をつけてしまった直後であれば、ティッシュなどで水分を拭き取ります。醤油のシミがついてしまった部分の裏側にタオルをあて、食器用洗剤をたらしましょう。
歯ブラシや綿棒を使用し、トントンとたたきながらタオルに醤油を移していきます。強くこすると毛玉など生地を傷める原因となるので要注意。
途中、タオルのシミが衣類に戻らないように、タオルは少しずつずらしきれいな部分をあてましょう。
水ですすいだらシミ抜きは終了です。あとはいつも通りの洗濯を行います。
2-2.ベビーソープを使用する
用意するもの
- ベビーソープ
- 歯ブラシ
ベビーソープを使用したシミ抜きの手順
醤油のシミにベビーソープをたらし、優しくもみ洗いをします。泡で出るタイプを使用すると落としやすいですよ。
シミが残る場合は、強くこすらずに歯ブラシを使用しましょう。
シミがとれたら水ですすぐだけ。あとは食器用洗剤同様にいつも通り洗濯をしてください。
2-3.酸素系漂白剤を使う
食器用洗剤やベビーソープで落ちないシミは、酸素系漂白剤につけ置きする方法があります。
ただし、酸素系漂白剤を使用する場合は、他の方法と同様に洗濯表示を見て水洗いができるか確認をすると同時に、漂白剤が使用できる衣類かもチェックしてから行いましょう。
用意するもの
- 中性洗剤
- 酸素系漂白剤
- 洗面器やバケツ
酸素系漂白剤を使用したシミ抜きの手順
醤油のシミがついた部分を、先に中性洗剤で数回洗います。時間が経ってしまった醤油は参加しているからです。
洗面器やバケツにぬるま湯と酸素系漂白剤を入れて、醤油のシミがついてしまった衣類を10分程度つけ置きしましょう。
シミが落ちない場合はこすってはいけません。醤油のシミが広がる恐れがあります。
何度かつけ置きを行い、シミが取れたらいつも通り洗濯を行いましょう。
3.外出先で醤油が衣類についてしまったときは
スピードが命の醤油のシミ抜き。外出先で醤油をこぼしてしまったときは焦りますよね。
すぐに洗濯できない状況で醤油のシミがついてしまった場合は、シミの裏側にハンカチなどをあて、トントンと叩き醤油を移し取りましょう。
こするとシミが広がり、摩擦で生地を傷めてしまいます。
醤油をこぼしてしまうときは、飲食店などにいるケースが多いでしょう。お手洗いなどに石けんがある場合は、少しだけつけるとシミが落としやすくなりますよ。
石けんを使用する場合は、色落ちには注意してください。
あくまでも応急処置のため、自宅に戻ったらできるだけ早めのお手入れが必要です。
まとめ
醤油は水溶性の汚れなので、水と洗剤で落とすことができますが、時間が経つとシミが残りやすくなります。
きれいに醤油のシミを落としたいのであれば、洗濯表示を確認してなるべく早く洗濯しましょう。
時間が経ってしまった醤油のシミは、酸素系漂白剤の使用が可能か確認してからつけ置きもおすすめです。
外出先で醤油をつけてしまったときも、放置せずになるべく早く対処してくださいね。