炊飯器の処分方法はどうすれば?少しお得な処分方法も紹介!

2021.09.30

故障などで新しい炊飯器を購入したときに「古い炊飯器はどうしたらいいのだろう?」と悩む人も多いのではないでしょうか。

今回は炊飯器を買い替えるタイミングやゴミとする場合の処分方法、炊飯器の購入方法や状態によっては少し得をするかもしれない処分の仕方などをくわしく解説していきます。

1.炊飯器の処分や買い替えを考えるタイミング

炊飯器の寿命はおおよそ6年。

6年以上使用していてご飯がうまく炊けない、炊きあがったご飯から嫌なニオイがするといったときは処分や買い替えを検討した方がいいでしょう。

6年以内であれば部品等もある可能性が高いので修理を検討することも可能です。

2.炊飯器は家電リサイクル法の対象外

家電リサイクル法の対象の家電は、テレビ・エアコン・冷蔵庫(冷凍庫)・洗濯機(乾燥機)の4品目です。

そのため炊飯器は家電リサイクル法の対象外となります。

3.住んでいる自治体で不燃ゴミや粗大ゴミとして処分する

炊飯器は家電リサイクル法の対象外のため、住んでいる自治体によって処分方法が違います。「不燃ゴミ」「粗大ゴミ」「小型家電リサイクル法の対象」の3つのどれかに該当します。

3-1.不燃ゴミとして処分する場合

ほとんどの自治体では不燃ゴミとして出せるのはサイズが30cm以下であることとされています。

炊飯器の縦・横・高さが30cm以下であれば家庭用一般ゴミの不燃ゴミで処分が可能です。

ただし自治体の分別方法によりリチウム電池内臓の炊飯器は不燃ゴミとして回収してもらえない場合があります。

3-2.粗大ゴミとして処分する場合

炊飯器が30cm以上の場合は粗大ゴミとなります。処分方法の流れは以下とおりです。

自治体での処分の一般的な流れ

1.自治体の粗大ゴミを受け付けてくれるセンターなどに問い合わせ

2.センターで確認した金額の粗大ゴミの処理券をコンビニなどの販売店で購入

3.粗大ゴミの処理券を炊飯器の見えやすい部分に貼り付ける

4.収集日に指定の場所に炊飯器を置いておく

一般的な流れは上記のとおりですが、自治体によって少しずつルールが違うため、詳しくは「自治体名 粗大ゴミ」で検索してみてください。

3-3.・小型家電リサイクル法の対象になっている場合

小型家電リサイクル法は家電の中に含まれている金属を集め再資源化しようという試みです。

ホームページを確認し住んでいる自治体で炊飯器が小型家電リサイクル法の対象となっている場合はその処分方法に従いましょう。公共施設などに回収ボックスが設置されている場合もあります。

4.新しいものを購入した際に家電量販店へ処分を依頼

炊飯器を捨てるだけではなく買い替えを検討している場合は、新しいものを購入した際に家電量販店へ処分を依頼する方法もあります。

無料で処分してくれるだけではなく、下取りに出すことで安く購入できることも。

家電量販店によって処分方法が違うため、買い替えを考えているときは古い炊飯器を処分したい場合はどうしたらいいのかも聞いてみるといいでしょう。

5.リサイクルショップやフリマアプリで売却する

新品に近い状態の炊飯器はリサイクルショップや買取業者に売却すれば下取りよりもお得に処分できるかもしれません。

リサイクルショップへ持ち込みすると出張費や送料などの費用がかからないため、少し高く買取してもらえる可能性も。

「少しでも高く売りたいけど急いではいない」という人はフリマアプリを活用するのもおすすめです。

まとめ

炊飯器は住んでいる自治体のルールを守って処分しましょう。

炊飯器を新しく購入するのであれば不燃ゴミや粗大ゴミにすぐ捨てるのではなく下取りに出すとお得に購入できる可能性があります。

また新しい炊飯器はリサイクルショップでの売却も選択肢に入れておきましょう。