夏のパジャマの洗濯頻度はどれくらいがいい?不衛生なパジャマを着続けるデメリットも紹介

2022.07.29

パジャマ

下着や靴下などの肌着は、毎日洗濯するのが当たり前と思っている人も多いですが、パジャマはどのくらいの頻度で洗濯したらいいのか悩みますよね。

とくに夏は多くの汗をかくので、肌着を着ている場合でも、毎日洗うべきなのか気になるところ。

今回は、夏のパジャマの洗濯頻度について、くわしく解説していきます。不衛生なパジャマを着続けることで起こるトラブルもご紹介するので、この機会に洗濯頻度を見直してみてくださいね。

1.夏に着たパジャマは毎日の洗濯が理想

夏に着たパジャマは、毎日洗濯することをおすすめします。

エアコンの使用有無など、環境によって異なりますが、夏は寝汗を平均200~500㎖かくといわれており、多いときは1,000㎖になることも。

きれいに見えても、目に見えない汚れが潜んでいるのです。

汗をかいた衣類を放置していると、雑菌が繁殖しニオイの原因にもなるので、気をつけましょう。

洗濯

2.夏以外の季節は3~4日に1回でもOK

パジャマを毎日洗えば、清潔な状態は保てますが、服にダメージを与えます。洗濯機や乾燥機では摩擦が起こるので、繊維が傷つくのが原因。必要以上に洗濯しても、衣類の寿命を縮めることになるのです。

そのため、夏以外のパジャマの洗濯は、3~4日に1回を目安に行うといいでしょう。ただし、インナーを着用しない場合は、パジャマが直接肌に触れるため、毎日洗濯してください。洗濯ネットを使用すると、衣類の傷みが軽減できますよ。

3.不衛生なパジャマを着続けるデメリット

3-1.細菌が繁殖する

不衛生なパジャマを着続けると、細菌が繁殖し、ニオイや汚れの原因となります。汗や皮脂汚れなどは、細菌のエサとなり、繁殖の手助けをしてしまうからです。

3-2.免疫力が落ちているときは風邪を引く原因に

疲労しているときは、体内に入り込んだ菌と戦う力が弱っています。そんなときに、汚れた不衛生なパジャマを着続けると、ブドウ球菌や細菌などの影響をうけ、さらに免疫力が低下し、風邪を引くなど体調不良の原因になります。

「病院に行くほどではないけど、プチ不調が続く」という場合は、不衛生なパジャマやシーツなどの寝具が原因かもしれません。

3-3.肌トラブルになる可能性も

不衛生なパジャマは、肌トラブルを引き起こすことも。雑菌のついたパジャマが肌に直接触れることで、ニキビや湿疹などの原因になります。

しっかりとお風呂に入って身体の汚れを落としても、不衛生なパジャマを着ていては台無しです。

肌荒れ

4.夏用のパジャマは2.3着を着回すのがおすすめ

夏用のパジャマは、毎日洗濯することも考慮して、2~3着用意するのがおすすめ。

先ほども触れましたが、衣類は洗濯するたびに傷みます。また、1着を毎日洗うのは、大変ですよね。清潔感を保ちながら、劣化を防ぐには2~3着を着回すのがベストです。

まとめ

夏に着たパジャマは、毎日洗濯をしましょう。

不衛生なパジャマを着続けると、さまざまなトラブルが起こります。とくに肌に直接パジャマを着る人は、洗濯必須です。

ただし、衣類は洗濯するたびに繊維がこすれ、劣化することは避けられないため、洗濯ネットを使用したり、夏以外は洗濯の頻度を少し減らしたりするといいですよ。