冷蔵庫の消臭方法を解説!ニオイを無くすには〇〇での掃除が最適

2021.04.06

冷蔵庫 掃除

冷蔵庫の中から変なニオイがする…、掃除をして消臭したのにまたニオイが…など悩みはつきません。

腐敗している食品がある場合は処分すれば解決しますが、冷蔵庫の中にはさまざまな食品が入っているため、ニオイが混ざってしまい不快なニオイになることも。

今回は冷蔵庫のニオイが気になるときの掃除方法や、ニオイがつきにくくなる消臭対策をご紹介します。

1.ニオイが気になるときは冷蔵庫内の掃除

冷蔵庫のニオイは食品が原因のケースがほとんど。生魚やニンニクなど元々ニオイが強いものが原因のときもありますが、調味料を賞味期限切れに気づかず放置していたり、ドレッシングやソースなど液体系のものがこぼれて腐敗していたりといったことも考えられます。

ニオイが気になるときは、まずは掃除をしましょう

用意するものは以下の通りです。

  • クーラーボックス
  • 台所用洗剤
  • アルコール除菌スプレー
  • 重曹(水で溶かしておく。スプレーボトルに入れると便利)
  • 雑巾

 

掃除中に食品を保存するためのクーラーボックスを用意し、冷蔵庫の電源を切りましょう。食品を冷蔵庫からすべてクーラーボックスに移動し、食べることのできない古い食品は捨て、庫内を空にします。

ケースや仕切りなど取り外せるパーツはすべて外し、台所用洗剤で食器と同じく洗ってしまいましょう。よく乾かしたらアルコール除菌スプレーをかけて、乾いた雑巾でさっと拭きます。

庫内の掃除は重曹スプレーが便利水100mlに対して、重曹小さじ1をよく混ぜて溶かし、霧吹きのボトルに詰めるだけで完成します

重曹は油汚れを分解し、雑菌の繁殖を防いでくれます。また消臭効果も期待ができる優れもの。口に入っても大丈夫なので安心して使えますね。

庫内にスプレーをかけ10~20分ほど放置します。このとき庫内だけではなく、よく触る取っ手など気になるところにもかけて一緒に掃除しましょう。

汚れが浮いてきたら雑巾で丁寧に拭き掃除をしましょう。雑巾では掃除しにくい細かい部分は綿棒などを使って掃除するといいですよ。

最後にアルコール除菌スプレーをかけて、乾いた雑巾で拭き取り、取り外したパーツを戻せば掃除は終了です。

冷蔵庫が冷えたら食品を戻しましょう。

冷蔵庫 掃除

2.冷蔵庫内にニオイがつかないようにする方法

こまめに冷蔵庫の掃除ができればいいのですが、忙しいとついつい後回しにしてしまいますよね。冷蔵庫内にニオイがつかないようにちょっとした工夫をしてみましょう。

2-1.開封済みの食品は密閉できる容器に移す

ラップでしっかりと密閉しても意外とニオイが漏れてしまうものです。開封済みの食品や元々ニオイが強い食品は、しっかりと密閉できる容器に移して冷蔵庫にしまいましょう。

密閉容器に入れれば、空気に触れるのを防ぐことができるので、ニオイだけではなく、劣化を防止できる効果も。

2-2.市販の脱臭炭を置く

密閉するように気をつけているけど、まだニオイが気になるという人は、市販の脱臭炭などの消臭アイテムを使うといいでしょう。

ニオイは上から下へと流れるので、下の方に置くのがおすすめですが、ファンの近くは避けましょう。水分が飛んでしまうため効果が半減してしまいます

ただし、消臭アイテムを使うからといって掃除をしなくてもいいわけではありません。綺麗に掃除してから消臭アイテムを使い、庫内に液体がこぼれたりしていないか、賞味期限切れのものはないかなど定期的にチェックしましょう。

まとめ

冷蔵庫のニオイが気になるときは、まずは掃除をしましょう。また、普段からニオイが出ないように工夫しましょう。最近は消臭機能がついている冷蔵庫もあるので、新しく購入するときは検討してみては?