実は冷蔵庫に延長コードを使っても大丈夫!その注意点も解説

2021.07.20

冷蔵庫を設置したい場所の近くにコンセントがないこともありますよね。

そんなときに便利なのが他の家電でも大活躍の延長コード。

今回は休まず動いている冷蔵庫は延長コードにつなぐことができるのか、タコ足配線でも可能なのかなどくわしく解説していきます。

1.冷蔵庫に延長コードを使っても大丈夫?

結論からいうと冷蔵庫に延長コードを使っても問題はありません。

ただし延長コードを使う場合はいくつか注意しなくてはいけないことがあります。

2.冷蔵庫に延長コードを使う際の注意点

2-1.冷蔵庫の「電動機の定格消費電力」と「電熱装置の定格消費電力」を確認する

冷蔵庫に延長コードを使うときは「電動機の定格消費電力」と「電熱装置の定格消費電力」を確認しましょう。冷蔵庫の側面や説明書に記載があります。

一緒に動くことはありませんが「電動機の定格消費電力」と「電熱装置の定格消費電力」を合計したワット数よりも高い延長コードを買えば安心です。

2-2.タコ足配線にする場合は「最大電力量」に注意

タコ足配線を選んでも大丈夫ですが、延長コードの最大電力量を超えないように注意しましょう。最大電力量を超えたまま使用していると火災の原因に。

最大電力量の関係で使用しないプラグができてしまう場合は、テープなどで塞ぐとホコリやゴミが入ることを防ぐので安心です。余る可能性があるときは元々ホコリ防止シャッター付きの延長コードを選ぶのもおすすめ。

2-3.延長コードには何もつけないようにする

延長コードが長すぎるからといってテープや結束バンド、針金などで固定してはいけません。こちらも火災の原因となります。

2-4.延長コードは常に見える位置に置いてこまめに掃除をする

延長コードは目につく位置に置き、こまめに掃除をしましょう。

ホコリやゴミを寄せ付けないことが火災を防ぐことにつながります。床に置いておくとホコリも溜まりやすいので、壁に固定できる延長コードを使うのもおすすめです。

24時間動いている冷蔵庫は深夜に火災になる可能性もあるので気をつけましょう。

2-5.延長コードの長さは適度なものを選ぶ

いろいろなことに使いたいと長さに余裕のある延長コードを選んでしまいがちですがまとめなくても邪魔にならない、使用する場所にあった長さのものを選びましょう。

長すぎると折れ曲がったまま使用することでコードに負担がかかり、火災の原因になることもあります。

まとめ

冷蔵庫に延長コードは使えますが、注意しなくてはいけないことがいくつかあります。台所は水や油も使用する場所なので、こまめに掃除を行い火災には気をつけましょう。