即マネできる冷蔵庫の収納のコツと収納術を6つご紹介!

2021.02.26

冷蔵庫は毎日出し入れするため、整理整頓が難しい場所です。一人ではなく家族で使う場合はさらに綺麗な状態を保つのは大変ですよね。

今回はいつも綺麗に見える冷蔵庫の収納術が知りたいという方に、お金をかけずに忙しくても今すぐできる収納方法をご紹介します。

1.冷蔵庫の収納は5割に抑えられるとベスト!

冷蔵庫に食品を詰め込みすぎてしまうと、庫内に冷気が行きわたるまでに時間がかかるので循環が悪くなってしまい、電気代が多くかかってしまうというデメリットがあります。また、冷蔵庫の中に何が入っているのかわからず、探すのに時間がかかり、何度も開閉したり、開けている時間が長くなったりするので、これも電気代が増える原因となります。

冷蔵庫に入れる食品は、5割程度がベスト。多くても7割に抑えましょう。そしてきれいに収納すれば、どこに何があるのか把握できるので、開けている時間も短くなり、大きな温度変化を防ぐことができます。整理整頓をしておけば、もうないと思っていたのに買ってきてしまった…なんていう食品の重複も避けることができますよ。

綺麗に収納すれば、掃除もしっかりとするようになるので、冷蔵庫を清潔に保つことができ、冷蔵庫の寿命も伸びるかもしれません。綺麗に収納するといいことはたくさんですね。

 

2.6つの収納術で冷蔵室をキレイで見やすく!

2-1.100均などのトレーを活用

冷蔵室に入れるものは、さまざまな形のものがあるので、100均などのトレーや浅めのケースを活用するのがおすすめ

缶飲料は他の物を取り出すときに転がったり、倒れたりすることもあるので、横にしてトレーに並べるといいでしょう。常備菜などを作り置きしたものをトレーにまとめて置いておくと、取り出しやすく、また掃除のときもトレーで一気に動かせるのでとても楽です。

ケースを使うときは、透明の方が中身は見やすいので便利ですが、見えないケースの場合はラベルシールを貼るといいでしょう。違う色のケースを買ってきて色別にわけて収納するのもありですね。

収納アイテムを購入するときは、先にトレーやケースを何個か買ってきて収納するのではなく、何を入れるか決めてから、必要な分だけを買うようにしましょう。収納アイテムが余ると余計なものを入れたくなったり、収納アイテムで散らかったりしてしまうので、計画的に購入を検討しましょう。

2-2.一番上の段には、保存期間が長いものやわかりやすい大きいもの

冷蔵庫の構造上、一番上の段は冷えにくくなっています。また開けたときに目に入りにくい場所です。

そのため、保存期間の長いペットボトルや缶ビールなどの飲料系を収納しておくのがおすすめ。

2-3.2~3段目は常備菜や消費したいもの

中間の段には、残り物や常備菜など、数日のうちに消費したいものを入れましょう。透明なタッパーに入れておくと中身がすぐにわかって便利です。タッパーはなるべく大きさをそろえて重ねられるものを選ぶと、さらに収納率がUPしますよ。

2-4.一番下は日持ちしないものやスペースを活かして鍋ごとなど

冷たい空気は下にいく性質があるため、一番下の段は冷蔵室の中で最も冷気がたまる場所です。そのため、チルドにいれるほどではないけど日持ちしないものや、鍋ごと収納するなど大きいものを入れるときに活用しましょう。

2-5.チルド室を活用して冷蔵室を広くしよう

冷蔵室を広く使うために、肉や魚などの生鮮食品はチルド室へ入れた方が効率的です。チルド室は冷蔵室よりも低温なので、冷凍するほどではないけど今日使うわけではないという生鮮食品の長期保存に便利なのです。

生鮮食品の他にも、チーズやヨーグルトなどの乳製品、キムチや納豆などの発酵食品を入れるのもおすすめです。

2-6.チューブ類は縦長で透明なケースにまとめると省スペースに

からしやわさび、しょうがなど、チューブ類は背が高めのケースにドアポケットにまとめて縦入れ収納がおすすめです。

わざわざケースを買わなくても、ジャムの空き瓶やペットボトルを半分に切って使用すると、汚れたときもすぐに取り換えられて衛生的ですね。

縦置きする場所がないというときは、S字フックなどを利用して、クリップで挟んで吊るすといいですよ。空間を上手に利用した収納方法です。

3.野菜室の収納術はフリーザーバッグと仕切りを有効活用!

3-1.かさばる野菜はカットしてフリーザーバッグに

白菜やキャベツ、きのこ類など、かさばる野菜はカットしてフリーザーバッグに入れるとコンパクトに収納することができます。調理するときもすぐに使えるので急いでいるときは便利ですよね。

ただし、カットすると雑菌が繁殖しやすくなり日持ちはしないため、3日以内に使い切るのがベストです。

3-2.100均のケースを用いてキレイに区分け

冷蔵室同様に野菜室でも100均などのケースを使って収納すると◎

野菜は育ったときと同じ向きで置くと長持ちします。つまり葉物野菜はケースを使って立てて置くのが正解。フリーザーバッグに入れたものは、倒れやすいのでケースか仕切りを使用するといいでしょう。100均などで売っているブックスタンドを活用するのもおすすめです。

4.冷凍室の収納はフリーザーバッグで大量収納!

冷蔵室はある程度余裕がある方が消費電力は少なく済み、しっかりと冷やすことができますが、冷凍室は逆。しっかり物が詰まっている方が、冷気が逃げにくく消費電力が少なく済むのです。

冷凍室はたくさん入れた方がいいからといって、ぎゅうぎゅうにしてしまうと、どれが何なのかわからない状態になってしまいます。そのため冷凍するものを、フリーザーバッグに入れて綺麗に収納していきましょう

冷凍すると「長持ちするから大丈夫」と安心してしまうため、いつからあるのかわからなくなるなんてことも。そのためフリーザーバッグに凍らせたものと凍らせた日付を書いておくといいでしょう。

そのまま入れるよりも、100均のかごや仕切りをつかって、肉や魚、野菜、市販の冷凍食品と住み分けをするといいですよ。かごに入れれば臭い移りなども気にせず収納できますね。かごは持ち手がついているタイプだと取り出しやすいです。

まとめ

冷蔵庫の収納をしっかりとすれば、電気代や食品ロスも減らすことができ、いいことだらけです。特別な収納アイテムを買わなくても、100均などで手に入るもので充分整理整頓できるのでぜひ試してみては?

ただし、収納前に冷蔵庫の掃除を忘れずに行ってくださいね。いらないものを収納しても意味がないので思い切って処分しましょう。また掃除することで収納アイテムがどのくらい必要になるか把握ができます。