タオルケットはおうちで洗濯できる?タオルケットの洗濯方法を解説

2023.08.28

タオルケット

良い睡眠をとるためにも、きれいな状態を保ちたい寝具。タオルケットは毛布よりも薄手なので自宅でも洗えそうですが、標準のコースでいいのでしょうか?

今回はタオルケットの洗濯の仕方や干し方、買い替えのサインなどをくわしく解説します。

1.タオルケットは洗濯できる?

多くのタオルケットは一般的に家庭用の洗濯機で洗うことが可能です。タオルケットにタグがある場合は、洗濯表示を必ず確認してから洗うようにしましょう。

桶に水が入っているような表示があるときは、洗濯機や手洗いが可能です。数字は水の温度を表しています。桶に×がついているときは、水洗い不可です。

洗濯表示

出典元:経済産業省

2.タオルケットの洗濯頻度はどれくらい?

毎日タオルケットを使用するのであれば、少なくとも2週間に1回は洗濯しましょう。可能であれば、1週間に1回の洗濯がベストです。

寝ている間の汗を吸い取るので、掃除を怠ると黒ずみや嫌な臭いの原因になることも。使用頻度が少ないタオルケットでも1ヶ月に1回を目安に洗濯してください。

3.タオルケットの洗濯方法

タオルケットを洗濯ネットに入れます。タオルケット1枚だけで洗う場合は使用しなくても問題ありませんが、デリケートな素材でできているものもあるため、傷みが気になる場合は洗濯ネットの使用をおすすめします。

汚れが気になる部分が外側にくるように、じゃばらに折ってください。また、汚れがひどいときは、先に手洗いをしたり、洗剤を染み込ませておいたりするといいでしょう。

洗濯機に余裕があれば、他の衣類などと一緒に洗ってもOK。縦型の洗濯機の場合は、下についているパルセーターの近くにすると洗浄力がアップするので、一番下に入れましょう。

ただし、生地の傷みを抑えるために、洗剤はおしゃれ着洗い用に、コースは標準ではなくおしゃれ着洗いやドライコースなど、弱水流で洗えるコースがおすすめです。

柔軟剤は使用しない方がいいでしょう。柔らかくはなりますが、繊維がコーティングされてしまうので、汗を吸いにくくなってしまいます。

洗濯

4.洗濯したタオルケットの干し方

4-1.M字にして干す

タオルケットは物干し竿を2本使用し、横から見たときにM字に干しましょう。風通しがよく乾きやすくなります。

外干しで風が強いときは、洗濯ばさみで数か所止めてください。

4-2.ハンガーを使ってA字に干す

物干し竿を1本しか使用できないときは、ハンガーを等間隔に数本かけて、物干し竿をとハンガーを覆うようにA字に干しましょう。

シングルであれば、ハンガーは2~3本でOKです。

5.タオルケットの買い替えのタイミング

5-1.洗濯をしても汚れやニオイが気になる

タオルケットは長く使っていると、繊維の奥まで汚れやニオイがついてしまいます。

洗濯をしても黄ばみや黒ずみが取れない、ニオイが気になるときは、買い替えのタイミングといえるでしょう。

しっかりと洗濯してからしまったタオルケットも、長期間使用していないと黄ばみやニオイが出ることがあります。定期的に洗濯をするようにしましょう。

5-2.毛羽立ちやほつれが気になる

毛羽立ちやほつれが目立ってきたときも買い替えのサインです。

見た目や肌触りも悪いですが、そのまま使用していると糸くずやホコリが増えるので、新しいタオルケットにしましょう。

5-3.肌触りが悪くなってきた

肌に触れたときに心地いいと感じないタオルケットも買い替えましょう。古くなったタオルケットはふんわりとした感じがなく、ごわごわしてきます。

ただし、天日干しをするとパリッと乾きごわごわになることも。陰干しや乾燥機を使用したときにはふわふわに仕上がるという場合は寿命ではありません。

まとめ

毎日使うタオルケットは、できれば週に一度は洗濯するといいでしょう。使用頻度が少ない場合でも、1ヶ月に1回は洗濯をおすすめします。

タオルケットは洗えるものが多いですが、タグがついているものは洗濯表示を確認してください。洗うときは洗濯ネットに入れ、標準のコースよりも弱水流で洗えるコースがいいでしょう。

干すときは風通しが良くなるようにしてくださいね。

しっかりと洗濯を行っていても、タオルケットからニオイがしたり、毛羽立ちやほつれが出たりするときは買い替えのタイミングかもしれません。

いつまでも古いタオルケットを使い続けていると、睡眠の質にも影響するので気を付けましょう。

この記事でご紹介した内容は、家電製品に関連する一般的な情報をまとめたものであり、全てのメーカー、全ての製品に該当する内容ではございません。また、各メーカーや製品によって定められた取扱方法やメンテナンス方法と異なる対応をした場合は、安全性や品質保証を損なう可能性もございます。詳細はメーカーのサポートセンター、 またはプロの技術者にご相談していただくことを推奨いたします。