沿革
- 1月
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「ハイアールジャパン株式会社(現ハイアールジャパンセールス株式会社)」を設立。日本市場における初の販売拠点を構築。
- 2月
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三洋電機株式会社との合併企業である販売会社「三洋ハイアール株式会社」を設立。日本市場と中国市場双方での展開シナジーをめざす。
- 6月
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「ハイアールジャパンホールディングス株式会社」を設立。
- 6月
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日本市場におけるハイアール製品の100万台突破を記念して、愛・地球博(愛知万博)に出展。
- 2月
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「ハイアール三洋エレクトリック株式会社」を設立。
- 3月
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「三洋ハイアール株式会社」を解散。日本におけるHaierブランド製品の企画開発、マーケティング、販売・アフターサービスをハイアールジャパンセールス株式会社に一本化。
Haierが「日本式多ドア冷蔵庫(6ドア)」を中国で初めて発売。
- 1月
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三洋電機株式会社からの事業譲渡により、洗濯機、冷蔵庫の新ブランド(AQUA)の国内販売を行う「ハイアールアクアセールス株式会社」を設立。
三洋電機株式会社からの事業譲渡と株式取得により、ハイアールアジアインターナショナル株式会社を設立。ハイアール三洋エレクトリック株式会社を吸収合併。
- 4月
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京都R&Dセンター開所

◎ドラム式洗濯乾燥機 AQW-DJ6000
◎ドラム式洗濯乾燥機 AQW-DJ6000
- 7月
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「ハイアールアジアR&D 株式会社」を設立。
- 10月
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「ハイアールアジアインターナショナル株式会社」を分割会社とし、ハイアールアクアセールス株式会社(以下HAS)の完全子会社である「ハイアールアジアR&D 株式会社」に継承。HAS は「ハイアールアジア株式会社」に変更。
◎タテ型洗濯乾燥機 AQW-TW1000C
- 3月
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熊谷R&Dセンター開所


- 1月
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「ハイアールアジア株式会社」から「アクア株式会社」へ変更。
◎冷凍冷蔵庫 AQR-SD42D

◎冷凍冷蔵庫 SVシリーズ



◎タテ型洗濯乾燥機 AQW-GTW100H

◎全自動洗濯機 GVXシリーズ
鮮度保持用LEDライトで野菜の光合成促進やエチレンガスの発生などが抑制されることで、糖分が増加、軟化や腐敗の抑制、葉物野菜の色鮮やかさが長続き。じゃがいもなどの発芽も抑制される。
◎冷凍冷蔵庫 TZAシリーズ


◎ドラム式洗濯乾燥機 AQW-DX12M/D12M
◎全自動洗濯機 VXシリーズ / VAシリーズ
- 1月
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Haierブランド日本市場参入20周年、AQUAブランド誕生10周年で、通年に記念イベントを展開。 20年間でジャパンリージョン累計出荷台数は2300万台を突破し、売上の年平均成長率も21%に達した。
各家庭の洗濯パターンを学習することで、ユーザーが都度設定する手間を省く。
◎ドラム式洗濯乾燥機 AQW-DX12N
従来機能の「ファン遮蔽装置」「見える真ん中野菜室」「ツインLED」に「間接冷却チルド」を追加し、冷蔵庫全室の鮮度保持機能を強化。
■間接冷却チルド
食材に直接冷機を当てずに冷やす技術。食材の乾燥を防ぎ、鮮度を長持ちさせることが可能。
◎冷凍冷蔵庫 TXシリーズ


◎ドラム式洗濯乾燥機 AQW-DX12P


◎ドラム式洗濯乾燥機 AQW-DX12R
◎全自動洗濯機 AQW-VP14A/AQW-VP12A