2022.01.17
1/22はカレーの日。カレーの日にちなんで、ビーフカレーを作ってみませんか?
でもビーフカレーは、ルーを溶かして煮込むとき、底が焦げないようにするために、鍋から離れず、こまめにかき混ぜなければいけなくて大変ですよね。
自動調理器ホットデリという家電を使えば食材を入れて、ボタンひとつ押すだけで、手放しでビーフカレーが完成します。
この記事では自動調理器ホットデリを使った、ビーフカレーの作り方を紹介します。
材料や作り方は、ホットデリのメニューページから引用しております。
自動調理器ホットデリは煮る、炒める、ゆでる、蒸す、低温調理、炊飯、パン・ケーキを焼くなど、90種類の多彩なメニューの自動調理が可能な家電です。さらに、食材の旨みを生かす無水調理と独自のかきまぜ方式で、少量の調味料でも味を染みわたらせ、おいしくヘルシーに調理ができます。
メニュー選びや、調理、後片付けなど料理で手のかかる工程がすべてこれ1台で完結するので、ひとり暮らし世帯や忙しい共働きのご家庭などに非常におすすめです。
牛肉(カレー用 ひと口大に切る) 100g
たまねぎ(くし切り) 1個(200g)
じゃがいも(8つ切り) 1個(150g)
にんじん(乱切り) 1/4本(50g)
水 250mL
市販のカレールー 2~3皿分
※ カレールーは溶けやすくするためくだいてください。
コンソメ(顆粒) 小さじ1
1.野菜と牛肉を材料表記載の切りかたで切る。
2.内鍋の底に牛肉を入れ、その上にくだいたカレールーを散らしてのせる。次に、水、たまねぎ、じゃがいも、にんじんの順に入れる。
※たまねぎは、ほぐして入れましょう。
3.コンソメを入れて、本体にまぜスティックと共にセットし、調理を開始する。
自動調理器ホットデリを使った、ビーフカレーの作り方を紹介しました。
食材を切って、ホットデリの中に入れてボタンを押すだけで、簡単にビーフカレーが作れてしまいます。
ビーフカレーは余ったら翌日も食べることができるので、翌日の料理の手間も省くことができます。
「今日はあまり時間もないし、簡単そうだからやってみようかな」という方は、ぜひ作ってみてはいかがでしょうか?
この記事でご紹介した内容は、家電製品に関連する一般的な情報をまとめたものであり、全てのメーカー、全ての製品に該当する内容ではございません。また、各メーカーや製品によって定められた取扱方法やメンテナンス方法と異なる対応をした場合は、安全性や品質保証を損なう可能性もございます。詳細はメーカーのサポートセンター、 またはプロの技術者にご相談していただくことを推奨いたします。