沿革

「ハイアールジャパン株式会社(現ハイアールジャパンセールス株式会社)」を設立。日本市場における初の販売拠点を構築。

三洋電機株式会社との合併企業である販売会社「三洋ハイアール株式会社」を設立。日本市場と中国市場双方での展開シナジーをめざす。

「ハイアールジャパンホールディングス株式会社」を設立。

日本市場におけるハイアール製品の100万台突破を記念して、愛・地球博(愛知万博)に出展。

「ハイアール三洋エレクトリック株式会社」を設立。

「三洋ハイアール株式会社」を解散。日本におけるHaierブランド製品の企画開発、マーケティング、販売・アフターサービスをハイアールジャパンセールス株式会社に一本化。

Haierが「日本式多ドア冷蔵庫（6ドア）」を中国で初めて発売。

三洋電機株式会社からの事業譲渡により、洗濯機、冷蔵庫の新ブランド（AQUA）の国内販売を行う「ハイアールアクアセールス株式会社」を設立。

三洋電機株式会社からの事業譲渡と株式取得により、ハイアールアジアインターナショナル株式会社を設立。ハイアール三洋エレクトリック株式会社を吸収合併。

京都R&Dセンター開所

「ハイアールアジアR&D 株式会社」を設立。

「ハイアールアジアインターナショナル株式会社」を分割会社とし、ハイアールアクアセールス株式会社（以下HAS）の完全子会社である「ハイアールアジアR&D 株式会社」に継承。HAS は「ハイアールアジア株式会社」に変更。

熊谷R&Dセンター開所

「ハイアールアジア株式会社」から「アクア株式会社」へ変更。

Haierブランド日本市場参入20周年、AQUAブランド誕生10周年で、通年に記念イベントを展開。 20年間でジャパンリージョン累計出荷台数は2300万台を突破し、売上の年平均成長率も21％に達した。