梅雨の洗濯物は生乾きの臭いが付きがち!臭いがつかない乾燥方法とは?

2021.07.05

梅雨のときは洗濯物が乾きにくいだけではなく、乾いても生乾きの臭いがして嫌な思いをしている人も多いのでは?

今回は梅雨の時期に洗濯物から生乾きの臭いがする理由や乾かし方のコツをくわしくご紹介します。

1.梅雨時期に洗濯物から生乾きの臭いがするのはどうして

綺麗に洗ったにもかかわらず洗濯物から生乾きの臭いがするのは、衣類が乾くまでに時間がかかり洗濯物に残ったわずかな雑菌が繁殖して増えることが原因です。

梅雨の時期は外にも干せず乾きにくいので、臭いが出ないように乾くまでの時間を短縮する工夫が必要です。

2.梅雨時期の乾かし方のコツ

2-1.干すときの並べ方や吊り下げ方

1)ある程度感覚を空けて干す

洗濯物を干すときは感覚を15cmほど開けましょう。衣類が詰まっていると風が通り抜けられないため、湿度がたまり蒸れてしまい乾くまでに時間がかかります。

小物を干すときに使うピンチハンガーは自分で感覚を決めることができないので、短いものを真ん中に長いものを端に干してアーチ状にすると風通しがよくなり早く乾きます。

2)裏返して干す

衣類は裏側の面積が広いので裏返して干すと早く乾きます。

とくにボトムスはポケットなどがついていることが多く、厚手で縫い方も複雑なので裏返して干しましょう。

3)部屋の換気扇を回す

洗濯物を早く乾かすには換気が重要です。対面で窓を開けることができればいいですが、窓が一ヵ所しかなかったり雨が吹き込んでしまったりする梅雨の時期は換気ができないことも。そんなときはお風呂場やキッチンの換気扇を回しましょう。

3.家電を利用してさらに乾燥を時短する

3-1.扇風機やサーキュレーターで風を当てる

窓が開けられない、風がまったくないというときは、洗濯物に扇風機やサーキュレーターで風を送ると早く乾きます。扇風機の強さは弱で大丈夫なのでなるべく全体に風が送れるように首を振りましょう。

3-2.除湿機で湿度を下げる

除湿機で湿度を下げると洗濯物が早く乾きます。除湿機から出る乾いた風が洗濯物に当たるように置きましょう。部屋にエアコンがあるときは、エアコンの除湿機能を使ってもOK。

3-3.洗濯機の乾燥機能を使う

洗濯機に乾燥機能がついている場合は梅雨の時期だけでも活用しましょう。衣類の傷みが気になるという人は完全に乾かさなくてもOK。余分な水分を飛ばすだけでも早く乾かすことができます。

4.生乾きの臭いがついてしまった時は

梅雨はちょっとしたことで生乾きの臭いが発生することが多い季節です。

生乾きの臭いがするときは乾燥機に10分程度かけたりアイロンがけをしたり熱を利用すると雑菌が抑えられ臭いが軽減しますが、臭いがひどいときはもう一度洗い直しましょう。

まとめ

梅雨の時期は乾燥に困ることが多いですが、干す場所や干し方を工夫してみてください。コツがわかれば梅雨の時期でも気持ちよく洗濯ができます。もっと早く乾かしたいというときは家電を使ってみるのも一つの手です。