ひとり暮らしの冷蔵庫選びのポイントとおすすめ冷蔵庫3選

2021.02.26

ひとり暮らしに欠かせない家電の一つといえば冷蔵庫です。料理をしなくても、冷たい飲み物や冷凍食品などを入れるにはある程度の大きさが必要になります。

今回はひとり暮らしを始める人に冷蔵庫の選び方の基本をご紹介します。

1.ひとり暮らしの冷蔵庫選びのポイント

 1-1.ライフスタイルに合わせた大きさ

ひとり暮らしにおすすめの冷蔵庫の大きさは100L以上自分が思っているよりも少しだけ余裕があるものを選ぶのがポイントです。

週末だけなど週に数回自炊する人は、食材や作りおきなども入れることを考慮し、150L前後を選ぶといいでしょう。自炊はしないけど冷凍食品をストックしておきたいという人も150Lがおすすめ。毎日自炊をする人は200L前後を選ぶと、冷蔵庫の機能性もあがるので使いやすくなりますよ。

置き場所は10cmほど余裕が必要です。冷蔵庫は放熱スペースを取る必要があるため、壁にぴったりとつけて置くことはできません。また、ひとり暮らしでも大きい冷蔵庫が欲しいという人は、置き場所だけではなく、入り口や廊下、階段など、搬入スペースの確認が必要です。搬入方法によっては、電気屋さんで見積もりが必要な場合もあるのでよく確認しておきましょう。

1-2.置き場所に合わせた扉の向き

冷蔵庫のドアは、片開きのものと両開きのもの、観音開きのものなどがあります。両開きや観音開きは大きな冷蔵庫に多いため、ひとり暮らし用の冷蔵庫はほとんどが片開きです。

片開きの冷蔵庫は右開きか左開きか必ず記載がされていますので、置き場所や利き手に合わせた扉の向きを選びましょう。動線とは違う方向に開く冷蔵庫を買ってしまうととても不便です。

1-3.省エネ性能

冷蔵庫は意外と電気代がかかっています。エアコンや洗濯機の次に電気代のかかる家電といってもいいでしょう。そのため省エネ性能は、電気代を抑えるための重要なチェックポイント。

中古の冷蔵庫が安いからといって安易に選ぶのは危険です。新しい冷蔵庫の方が省エネ性能は優れているものが多いので、買うときは少し金額が高くとも電気代が抑えられる冷蔵庫を選んでおいた方が、総合的に見ると安く済むという場合もあります。

1-4.静音性

冷蔵庫は庫内を冷やす空気循環や自動霜取り機能が作動するときに、ファンが回るなど駆動音が発生します。

ひとり暮らしでワンルームの場合、冷蔵庫が近場にあるので「夜中に音がなって気になって眠れない。」なんてことも。そのため静音性を重視して選ぶことも大切です。

説明書などに音の大きさの記載はありますが、具体的な音は実際に動かしてみないとわからないので、気になる人は口コミや評判をネットで検索してみると参考になります。

1-5.あると嬉しい耐熱天板

ひとり暮らしでワンルームに住む場合やキッチンスペースが狭いときは、ものを置くスペースが限られていますよね。そんなときに耐熱天板がついていると、冷蔵庫の上にものを置くことができるのでスペースを節約することができます

上に置けるといっても耐熱温度と耐荷重量があるので、電子レンジなど熱を発する、重たいものを置くときはしっかりとチェックしましょう。

2.ひとり暮らしにおすすめの冷蔵庫3選(Haier)

2-1.JR-N130

ハイアールのJR-N130はワンルームにぴったりの130Lで幅474mm奥行き495mmのスリムな冷蔵庫。カラーもホワイト・シルバー・ブラックから選ぶことができるので、部屋の雰囲気を壊さない色を選択することができます。

電子レンジが乗せられる耐熱性能天板付きなのもうれしいポイント。庫内には強化ガラストレイを使用しているので、飲み物や鍋など重たいものを入れたときもたわまず安心です。

JR-N130

2-2.JR-NF148

JR-NF148は、ブラックとホワイトの2色展開。148Lのうち54Lが冷凍室で、たくさん冷凍で保存をしたい方におすすめの冷蔵庫。冷凍室は3段の引き出しで区切られており、見やすく整理整頓もとても楽です。

電子レンジが乗せられる耐熱性能天板付き、庫内に強化ガラストレイも採用しています。トレイの高さも調節でき、庫内灯は寿命が長いLEDなのもうれしいですね。

JR-NF148

2-3.JR-NF 173

毎日自炊をする、野菜などの食材もたっぷり入れたい、作り置きもしたいという人におすすめなのがたっぷり173LのJR-NF 173。大きいのに横幅は約50cmなのでスリムなタイプ。カラーはホワイト1色です。

JR-NF148Bと同じく、冷凍室は3段の引き出しで区切られており、電子レンジが乗せられる耐熱性能天板付き、庫内には強化ガラストレイ採用。トレイの高さ調節もでき、LED庫内灯もついています。冷凍室だけではなく冷蔵室も広い方がいいという人におすすめです。

JR-NF 173

まとめ

ひとり暮らしでもあまりにも小さい冷蔵庫や古い冷蔵庫を選ぶと、食材が入りきらない、電気代が高くなってしまったという失敗があるので要注意。

大きさだけではなく、省エネ性能や静音性などもしっかりチェックしましょう。