ひとり暮らしの冷蔵庫選びのポイントとおすすめ冷蔵庫3選

2022.01.17

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新生活を始めるときは不安もありますが、環境が変わることで気分も一新され、これから起こるさまざまな出来事にワクワクしてきますよね。

一人暮らしをするときは、さまざまな家電や家具をそろえなくてはなりません。

その中でも冷蔵庫は欠かせない家電の一つ。しかし、一人暮らし用の冷蔵庫といっても、種類が豊富なため、どんな冷蔵庫を選んだらいいのか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、自炊をする・しない、あると便利な機能など、ライフスタイルに合わせた冷蔵庫の選び方をくわしくご紹介します。

1.一人暮らしの冷蔵庫選びのポイント

1-1ライフスタイルに合わせた大きさの選び方

冷蔵庫を選ぶときは、自分が思っているよりも、少し余裕がある冷蔵庫を選ぶのがポイントです。一般的に一人暮らしでは、100~200Lくらい容量があるといいですが、自炊をする場合としない場合で、冷蔵庫の大きさに差が出てきます。
それぞれどのくらいの大きさの冷蔵庫を選べばいいのか、確認していきましょう。

普段から自炊をする場合

普段から自炊をする、平日にあまり料理はしないけど休日に一気に作り置きをしておきたいという人は、200L前後の冷蔵庫を選びましょう。

「料理を作るのが好き」「人に料理を振る舞うのも好きだから友人を呼びたい」という人は、300L前後の冷蔵庫を考えてもOK。

ただし、一人暮らしの場合、あまりにも大きい冷蔵庫を購入すると、置くスペースを確保できないこともあるので注意しなくてはなりません。また、冷蔵庫は大きくなればなるほど価格が上がるので、お財布と相談して購入しましょう。

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普段は自炊をしない場合

自炊をしない場合は、飲み物やアイス、貰い物をしたときなど、必要最低限のものを入れることができればいいので、80L程度で充分です。

しかし、「自炊はしないけど、いざというときのために、冷凍食品をたくさんストックしておきたい」「友人を自宅に招いて宅飲みをしたい」という人は、120L以上の冷蔵庫を購入しましょう。

200L前後のものを選んだ方が、冷蔵庫の機能が充実します。「今は新生活が始まったばかりで慌ただしくて自炊はできないけど、落ち着いたら自炊を考えている」という人は、200L前後の冷蔵庫を購入してもいいかもしれません。

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1-2.設置場所に合わせた、冷蔵庫の高さ・大きさ・扉の向き

冷蔵庫は壁にぴったりとつけて置くことができません放熱スペースを取る必要があるため、設置場所は10㎝以上余裕があるか確認しましょう。また、幅だけではなく、高さも確認してください。

冷蔵庫のドアは片開き・両開き・観音開きのものなどがあります。両開きや観音開きは大きな冷蔵庫に多く、一人暮らし用の冷蔵庫はほとんどが片開きです。

片開きの冷蔵庫は、右開きか左開きか必ず記載されているので、置き場所や利き手に合わせて扉の開く向きを選択しましょう。動線と違う方向に開く冷蔵庫を購入してしまうと非常に不便です。

1-3.搬入スペースの確認

冷蔵庫の設置場所を確認したら、搬入することができるかどうかもチェックしましょう。

一人暮らし用のアパートやマンションは、通路が狭かったり、エレベーターがなかったりと、搬入方法によっては、電気屋さんなど購入するお店に、見積もりをしてもらう必要があります。

とくに一人暮らしでも大きい冷蔵庫を購入したいという人は、設置場所だけではなく、入り口や廊下、階段など、搬入スペースの確認も念入りに行ってください。

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1-4.冷蔵庫の静音性

静音性を重視して冷蔵庫を選ぶことも大切です。

冷蔵庫は庫内を冷やす空気循環や自動霜取り機能が作動するときに、ファンが回るなど駆動音が発生します。

一人暮らしでワンルームの場合、冷蔵庫との距離が比較的近いため、寝ているときに音が気になることも。

どんな冷蔵庫も多かれ少なかれ駆動音が発生するため、具体的な音は実際に動かしてみないとわかりません。説明書に音の大きさの記載はありますが、気になる人は口コミや評判をネットで検索してみるのがおすすめです。

1-5.常時使っているから気にしたい省エネ性能

冷蔵庫は休まず動く家電です。「使わないときは電源をOFFにして節約!」なんてことは、もちろんできません。

エアコンや洗濯機の次に電気代のかかる家電といえます。そのため、省エネ性能は電気代を抑えるための重要なチェックポイントです。

省エネ性能は新しい冷蔵庫の方が優れています。購入するときは中古よりも少し金額が高くても、電気代が抑えられる最新型の冷蔵庫を選んでおいた方が、総合的に見ると安く済む可能性が高いです。

1-6.あると便利な耐熱天板や自動霜取り機能などもチェック

耐熱天板は上に電子レンジが置けて便利

一人暮らしは、物を置くスペースが限られているため、冷蔵庫の上に耐熱天板がついていると便利です。冷蔵庫の上にキッチンアイテムなどを置くことができるので、スペースを節約することができます。

電子レンジなど熱を発するものや重たいものを置くときは、耐熱温度と耐荷重量をしっかりとチェックしてから置きましょう。

冷凍室の自動霜取り機能はお手入れの手間が省ける

最近は自動霜取り機能がついているものが多いです。しかし、一人暮らし用の2ドアタイプの小さめの冷蔵庫は、冷凍室に自動霜取り機能がついていないことがあります。

霜がつくと冷気が循環しにくくなるため、霜取りを行う必要があります。クーラーボックスなどに食材を移動してから、冷蔵庫の電源を止めて霜を溶かして拭き取るという作業は、簡単ですが手間がかかりますよね。

忙しいので面倒なことをしたくないという人は、自動霜取り機能のチェックを忘れずに行いましょう。

2.一人暮らしにおすすめの冷蔵庫3選(Haier)

2-1.JR-NF148

JR-NF148は、ブラックとホワイトの2色展開。148Lのうち54Lが冷凍室で、たくさん冷凍で保存をしたい方におすすめの冷蔵庫。冷凍室は3段の引き出しで区切られており、見やすく整理整頓もとても楽です。

電子レンジが乗せられる耐熱性能天板付き、庫内に強化ガラストレイも採用しています。トレイの高さも調節でき、庫内灯は寿命が長いLEDなのもうれしいですね。

JR-NF148

2-2.JR-NF 173

毎日自炊をする、野菜などの食材もたっぷり入れたい、作り置きもしたいという人におすすめなのがたっぷり173LのJR-NF 173。大きいのに横幅は約50cmなのでスリムなタイプ。カラーはホワイト1色です。

JR-NF148Bと同じく、冷凍室は3段の引き出しで区切られており、電子レンジが乗せられる耐熱性能天板付き、庫内には強化ガラストレイ採用。トレイの高さ調節もでき、LED庫内灯もついています。冷凍室だけではなく冷蔵室も広い方がいいという人におすすめです。

JR-NF 173

2-3.JR-NF218B

JR-NF218Bは、高級感のある実用的で無駄のないイタリアンデザインの冷蔵庫です。色はホワイトとゴールドの2色展開。インテリアにこだわりのある、おしゃれな一人暮らしをしたいという人にもおすすめです。

JR-NF218Bも、冷凍室は3段の引き出しで区切られており、なんと81Lの大容量。電子レンジが乗せられる耐熱性能天板付き、庫内には強化ガラストレイ採用。冷蔵・冷凍ともに自動霜取り機能も搭載されています。

横幅は約56cmでスリムなタイプなので大容量でも場所を取りません。一人暮らしから二人暮らしになっても使える冷蔵庫です。

 

JR-NF218B

まとめ

一人暮らし用の冷蔵庫は、見た目や価格だけで選ぶと、設置場所に入らなかったり、省エネ機能がなく電気代がかかってしまったりすることがあります。

ライフスタイルから冷蔵庫の容量を決めたら、設置スペースと搬入スペース、動線などを確認して、機能性もしっかりとチェックするようにしましょう。

「どの冷蔵庫がいいかわからない」と悩んでしまったときは、今回ご紹介したHaierの冷蔵庫も検討してみてください。一人暮らし用の小さい冷蔵庫でも、機能が充実していますよ。