ふたり暮らし用の冷蔵庫の選び方とオススメ冷蔵庫3選!

2021.04.06

結婚する、同棲する、友達と住むなど、ふたり暮らしを始めるときに、一人暮らしで使っていた冷蔵庫をそのまま使う人もいるかもしれませんが、小さいですよね。

食品を詰めすぎると、よく冷えない、電気代が高くなるといったデメリットもあるので避けたいところ。

今回は、ふたり暮らしにぴったりな冷蔵庫の選び方や、便利な機能がついているおすすめ冷蔵庫をご紹介します。

1.ふたり暮らしの冷蔵庫選び方のポイント

1-1.大きさ(容量)

冷蔵庫を決める上で一番重要といっても過言ではない容量。

ふたり暮らしの冷蔵庫の容量の目安は250L~350Lです。自炊をする、週末に食材を一気に購入する、作りおきをするという人は少し大きい350L~400Lがおすすめ

また食品の詰めすぎは、冷蔵庫が冷えにくくなり、電気代もかかってしまうというデメリットもあるので、余裕をもつことはとても大切なのです。

ただし、大きい冷蔵庫を購入する場合、設置スペースだけではなく、ふたり暮らしがメインのコンパクトな住居は、入り口や廊下、階段などの搬入スペースがせまい可能性があるので要確認。同じ容量でも、メーカーによってサイズが変わってきます。大きさによっては購入する家電量販店などで見積もりが必要な場合もあるので、購入前に搬入の相談もしておきましょう。

1-2.置き場所に合わせた扉の向き

冷蔵庫の扉には、片開き・両開き・観音開きなどがありますが、ふたり暮らし用の400L以下のものは、片開きがほとんどです。

片開きの場合、動線をよく考え右開き・左開きを選択しなければいけません。逆に開くタイプを選んでしまうと、かなり不便になってしまうので、よく動きをイメージして、コンセントの位置なども確認しておきましょう。

1-3.作り置きや冷凍食品が多いなら冷凍室の大きさも

作り置きを冷凍保存したい、冷凍食品を買いだめしたいという人は、冷凍室の大きさもチェックしましょう。ふたり暮らし用の冷蔵庫は、冷蔵室・野菜室・冷凍室の3つに分かれているタイプが多いですが、メーカーによって部屋の大きさは異なります。

極端に冷凍するものが多いという人は、設置スペースは必要になりますが、冷蔵庫は普通のサイズを選び、冷凍庫だけのタイプをもう一台購入するという手もあります。

1-4.省エネ性能

冷蔵庫は、一般的にエアコンや洗濯機の次に電気代のかかる家電といわれています。

冷蔵庫は休むことなく一日中動いているので、省エネ性能は電気代を抑える上で重要なのです。同じ容量でもメーカーによって差があるので、省エネ性能は必ずチェックしましょう。

1-5.あると嬉しい機能

絶対についていないと不便というわけでもありませんが、あると意外と使えて嬉しい機能もチェックしておきましょう。「こんな機能ついていたんだ…。知らなかった。」ではもったいないですよ。

耐熱天板

冷蔵庫の上に物を置くことができると、スペースの節約になって嬉しいですよね。電子レンジなどを置きたいときは耐熱天板がついているか、また何℃まで、何kgまでOKなのか確認しましょう。

チルド室

チルド室は約0℃で冷凍室よりも温度が低く、肉や魚などの生鮮食品や納豆、チーズ、バターなどを入れるのに適しています。

作り置きしたいけど凍らせると解凍が面倒という人はチルド室を上手に使いましょう

パーシャル室

最近はチルド室とは別にパーシャル室がついている冷蔵庫も増えています。約-3℃でチルド室よりも温度が低いですが、完全に凍結しないため調理前に解凍する必要がなく、包丁で切れる絶妙な硬さを保てるのです。

メーカーによって性能が異なり、生鮮食品を凍らせずに数日保存できるタイプなど便利なものもあるので、ぜひ注目したいところです。

野菜室

ふたり暮らしで小さめの冷蔵庫を選ぶと、野菜室がついていないことも

野菜は冷蔵室があるから大丈夫と思っている人もいるかもしれませんが、野菜室は冷蔵室よりも少し温度が高く、さらに湿度も高く保てるようになっています。

常温で保存することができる野菜も、切ってしまうと劣化が早いので冷蔵庫に保存しなくてはなりません。ふたり暮らしは丸ごと野菜を購入するよりも、カット野菜を購入することが多いこともありますよね。購入の際は野菜室の有無やサイズも確認しておきましょう。

冷蔵庫

2.ふたり暮らしにおすすめの冷蔵庫3選(Haier)

冷蔵庫の種類が豊富すぎて、どれを選んだらいいのかわからなくなってしまったという人のために、Haierで人気のふたり暮らしにぴったりの冷蔵庫を3つご紹介します。

2-1.JR-NF262

「JR-NF262」はスタイリッシュな2ドアタイプの冷蔵庫。

ソフト冷凍モードが搭載されているので生鮮食品の保存も便利。262Lとやや小さめですが、‐20℃~5℃まで1℃単位で温度調節が可能なセレクトゾーンがあるため、全体の約48%を冷凍室として使える優れものです。

冷凍室が広い、大きい冷蔵庫が欲しいけど置く場所が限られているという人にもうれしいですね。

JR-NF262

2-2.JR-NF326

「JR-NF326」は容量が326Lなので、「JR-NF262」よりもう少し大きい冷蔵庫がいい、置くスペースを確保できるという人におすすめ

機能はセレクトゾーンなども搭載しているので「JR-NF262」と同じですが、冷蔵スペースが広くなるので、自炊をする人はこちらのサイズの方がいいでしょう。

JR-NF326

2-3.JR-XP1F34A

「JR-XP1F34A」はふたり暮らしでも余裕のある収納ができる340L。冷凍室は119Lと大容量なのもうれしいポイント

ライフスタイルに合わせて設定できるマルチルームがあり、「パーシャルモード」「チルドモード」「野菜(冷蔵)モード」に切り替えが可能です。

ボトルラックがついているので、ワインなどお酒が好きな人にもおすすめ。空間を利用して綺麗な収納が叶います。

JR-XP1F34A

まとめ

ふたり暮らしにぴったりの冷蔵庫は、サイズによって機能の差が現れます。少しでも自炊する、冷凍食品が多い、これから同居する人が増える可能性があるという人は、少し大きめの冷蔵庫を選んでおくといいかもしれませんね。