ハイアールアジア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:伊藤嘉明 以下、ハイアールアジア)は東芝ロジスティクス株式会社(以下、東芝ロジスティクス)とフィリピンマニラ地区における小売店向けの共同配送を2月から試験的に導入し、3月から本格的に運用を開始しました。また、同じくマニラ地区において、6月から貨物コンテナの共同利用を試験的に導入する予定です。
ハイアールアジアでは今後、日本およびタイやインドネシアなどの東南アジア地域において、東芝ロジスティクス、またはそのほかの企業と共同配送などを実施し、効率的な物流体制の構築とコスト削減を進めてまいります。
【小売店向けの共同配送について】
ハイアールアジアおよび東芝ロジスティクスは、フィリピンのマニラにそれぞれ物流センターを構えていました。一方、冷蔵庫など家電製品の配送先は同じ小売店や配送条件が多いことから、トラック積載率の向上などを目的として、両社で共同配送の可能性を検討してまいりました。その結果、本年2月からマニラ市内で試験的に共同配送を開始し、3月から本格的に運用を開始しました。
【貨物コンテナの共同利用について】
ハイアールアジアでは、フィリピンのマニラ市内にある、おもに白物家電を保管している倉庫にタイなどからの輸入品をコンテナに積んで運搬し、その後は何も積んでいない状態でマニラ港に回送していました。また東芝ロジスティクスは、輸出品をコンテナに積み込むために、マニラ港からマニラ市内にある工場まで、何も積んでいない状態で回送していました。
そこで両社は、両社の物流拠点が距離的に近いことに着目し、ハイアールアジアがマニラ市内の倉庫で荷降ろしした後のコンテナを、東芝ロジスティクスの拠点に回送し、東芝ロジスティクスがそれを出荷用コンテナとして活用する「貨物コンテナの共同利用」を、本年6月から試験的に開始する予定で最終調整を行っています。
そこで両社は、両社の物流拠点が距離的に近いことに着目し、ハイアールアジアがマニラ市内の倉庫で荷降ろしした後のコンテナを、東芝ロジスティクスの拠点に回送し、東芝ロジスティクスがそれを出荷用コンテナとして活用する「貨物コンテナの共同利用」を、本年6月から試験的に開始する予定で最終調整を行っています。
【今後の取り組みについて】
両社は、コンテナの種類を共通化するなど、貨物コンテナの共同利用の対象となるコンテナの数を今後順次増やしていくとともに、フィリピン以外での運用も検討してまいります。
また、ハイアールアジアは、今回の共同配送および貨物コンテナの共同利用のノウハウを活かし、他の企業との連携も検討してまいります。そしてこれらの取り組みにより、効率的な物流体制の構築とコストの削減を進めてまいります。
また、ハイアールアジアは、今回の共同配送および貨物コンテナの共同利用のノウハウを活かし、他の企業との連携も検討してまいります。そしてこれらの取り組みにより、効率的な物流体制の構築とコストの削減を進めてまいります。